ぽろぽろこぼれる

888企劃主宰・馬原颯貴からぽろぽろこぼれる言葉を記録する。

乾燥。

乾燥している。

とにかく空気が乾いている。

ニュースでは「今年の冬は雨が多く乾燥していない」とか言っていたがあれは嘘だ。絶対に嘘だ。テレビは嘘ばかりだ。

保湿しなければ。

湿度を保たなければ。

カラカラのミイラになってしまう。

 

僕はLUSHのシャンプーとトリートメントを愛用している。

何よりあの香りにワクワクする。その香りを自分が纏っていると思うとさらにワクワクする。

しかし、同じものを4年ほど使い続けてきて、今年ついに。

飽きた。

飽きてしまった。

あのワクワクが薄れている。

シャワーを浴びただけで「俺は最強だ」と強気になれたこの香りに、少しだが飽きてしまった。

マンネリである。

これはよくない。

先日買ったのが無くなったら、新しい香りにチャレンジしよう。

そんな決意をする冬。

 

 

 

 

本日の宣伝

 

近宣伝してなかった。

明後日名古屋に帰ります。

地元・名古屋で合唱の本番があります。

あいちトリエンナーレで名古屋に帰っている時に顔を出した古巣の合唱団が、僕の大好きな森山至貴先生の曲をやるということで、オンステすることにしました。

 

合唱団ピンクエコー 9th Concert

1月19日(日)

14時開場 14時30分開演

名古屋市中村文化小劇場ホール

入場料1000円

 

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第四ステージの「沈黙のありか」にオンステします。

お楽しみに。

 

ではまたあした。