合唱団ピンクエコー、第9回目のコンサートが終演しました。
ご来場くださった方、ありがとうございました。
第四ステージの「沈黙のありか」を演奏したいがために東京から帰省してオンステ、練習は夏に帰ってきていた時の5回くらい? と、昨日の一回(通し)のみ。
久しぶりに、というか人生初めてくらいの強行スケジュールでの演奏会でした。
僕のパートはベースなのだけれども、「馬原先輩が入ると安定感が増す」とかお世辞らしき言葉をいただいて舞い上がってます。
楽しかったし、いい演奏会でした。
アンコールは、僕の推薦……というかゴリ押しした「どのことばよりも」を採用いただけました。
「沈黙のありか」には、「どのことばよりも」だろう、と。
そして「バナナを食べるときのうた」と「ドロップスのうた」。
「ドロップスのうた」は高校時代に歌ったことがあったし、「バナナを〜」は高校に入る前に聞いていた印象深い歌でした。
いい歌だった、で終わらせない、ピンクエコーらしい洒脱な終わり方でした。
一人で聞いていた「沈黙のありか」と若干テンポ感や歌い回しが違っていて、戸惑いつつもピンクエコーらしさを感じながら歌うことができました。
やっぱ合唱って楽しいわ。
皆さんもぜひ。
打ち上げで酔っ払ってますのでこの辺で。
ではまたあした。