ぽろぽろこぼれる

888企劃主宰・馬原颯貴からぽろぽろこぼれる言葉を記録する。

ビビンバ。

冷凍チャーハンもいいけどビビンバもいい。

 

そんな話。

 

こういうのは大抵2食分入っている。

 

しかし、育ち盛り(を終えた)の成人男子としては、半分の300gくらいでは物足りないのだ。

 

とはいえ、一気に600gを平らげるのは気がひける。

 

二食用のものを二食で食べないのは犯罪である。

 

「一日の野菜これ一本」を一日二本飲むレベルの犯罪だ。

 

というわけで、一食目は400gを食べるのだ。

 

これで大満足。

 

 

そして、またしかるのち、二食目を食べる時がくる。

 

そのとき残されたのは、200gの冷食だ。

 

 

当然、それでは腹は満たされない。

 

 

 

さて、今晩いただくのはそんなわけで残された200gの冷食ビビンバ。

 

当然、サイドメニューとしてコンビニのお惣菜をチョイスするという選択肢はある。

 

しかし、この200gのビビンバをどうにかする方法はそれだけではない。

 

 

僕はこの、レンジでチンした冷食ビビンバに、納豆を乗せる。

 

3パック100円くらいの納豆だ。

 

そしてそれだけでは終わらない。

 

 

追加するのは、生卵だ。

 

10個パックで買いはするものの、消費に困る生卵。

 

それを乗せるだけだ。

 

それだけで、このただ量が少ない冷食ビビンバが、素晴らしい逸品へと進化する。

 

卵納豆ビビンバ。

 

 

お試しあれ。

 

 

あ、写真はちょっとグロいので載せません。

 

 

ではまたあした。