ぽろぽろこぼれる

888企劃主宰・馬原颯貴からぽろぽろこぼれる言葉を記録する。

やはり。

今日は一日中フレンズを流しながら、次回公演について試行錯誤。

上演にあたり考えることは山ほどある。

なにが最適か。どうすればみんなが安心して演劇という文化を再開できるか。

悩みは尽きることがない。

 

書き上がった台本も、どうすればより良くなるか。

次回作は既存の脚本のプロデュース公演だし、それについてではない。

その先の作品についてだ。

「帽子屋のお茶の会」の次の公演が、今書いている作品……「888企劃舞台作品第七回公演」になるのか、「プロデュース公演vol.3」になるのかは、まだ定かではないけれど。

刮目してほしい。今後の僕たちの活動に。

 

ではまたあした。