今日は一日中フレンズを流しながら、次回公演について試行錯誤。
上演にあたり考えることは山ほどある。
なにが最適か。どうすればみんなが安心して演劇という文化を再開できるか。
悩みは尽きることがない。
書き上がった台本も、どうすればより良くなるか。
次回作は既存の脚本のプロデュース公演だし、それについてではない。
その先の作品についてだ。
「帽子屋のお茶の会」の次の公演が、今書いている作品……「888企劃舞台作品第七回公演」になるのか、「プロデュース公演vol.3」になるのかは、まだ定かではないけれど。
刮目してほしい。今後の僕たちの活動に。
ではまたあした。