フライヤーのクオリティは役者のモチベと集客に大きく影響する。
と思う。
演劇界を見てみると、クソダサいフライヤーがわんさかいるのがわかる。
具体的に例をあげたらボコスカに殴られると思うので大きな声では言えないが。
どういうふうに作ればこんなダサいフライヤーが出来るのか小一時間問い詰めたい。
その画像を宣伝に載せざるを得ない役者の気持ちをわかってほしい。
それ、カッコいいと思いますか?
演劇なんだから芝居で勝負するのは当たり前なんだけれども。
フライヤーも含めての作品だと思うんだよな。
888企劃の宣伝美術は基本的には僕の仕事。
第二回公演の「シリトリロン」やプロデュース公演一発目の「三人ヨシコ」の絵画は外注だけど。
僕は、カッコいいと思ってる。
そんなこんなで、よろしくお願いします。
中身も面白いです。
ではまたあした。
本日の宣伝
888企劃プロデュース公演vol.3
「生きてるものはいないのか」
脚本・前田司郎
演出・馬原颯貴
11月25日〜29日
アトリエファンファーレ東新宿にて
来場予約(馬原扱い)
https://torioki.confetti-web.com/form/1243/990
配信予約