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「デアデビル」
マーベル・コミック原作のダークヒーロー、デアデビルを主人公にしたドラマシリーズ。
主人公・マットは少年の頃に化学廃棄物を被ると言う事故で視力を失い、その代わりあまりにも鋭敏な視力以外の感覚を手に入れた。
その力で夜な夜な、悪いことをする奴をぶっ倒すって言う、まあ、そんな話。
マットは昼間は弁護士として活躍している。「表世界で法で裁けない悪人を力で倒す」のである。
そんな、弁護士物と能力バトルが同時に楽しめる作品になっている。
この作品には「闇の手」という敵が出てくる。これが忍者なのだ。
マットは相手の呼吸や心音、靴音で敵を察知する系の能力者(?)なのだが、この忍者がまた強くて、そういった音を消してくるのだ。は? 意味わからん。
それに対してマットは「刀が空気を切る音」を聞いて攻撃を避ける。は? マジで意味わからん。
まあ、そこが面白いんだけどね。
ではまたあした。