ぽろぽろこぼれる

888企劃主宰・馬原颯貴からぽろぽろこぼれる言葉を記録する。

終わりと、始まり。

本日、千葉市美術館にて、「おはなしこうえん」のフィナーレイベント。カタツムリ役として司会進行、等々。

そして都内某所にて「僕達は出会った、霧烟る木々の中で」の顔合わせ。イヴォ役として、出演。

 

始まりがあれば終わりがある。

 

終わって、次が始まるというのは、また楽しい。

 

始まり、終わりゆく人生の中で、いったいどれだけの「始まり」と「終わり」を体験するのだろう。

 

いづれのおはなしも、懸命に生きて、終わらせたいものである。

 

次回関わる作品は、 #僕霧 というハッシュタグで色々発信するらしい。

 

「役者の重要度はセリフ量ではない」と思っているし、前回の生きのかでは僕はサチエに次いでセリフの少ない役だったが重要な役だと思っているけども、今回の役はセリフが多い。

 

セリフは、多い。

 

はいるのか、これ……。

 

なんて。

 

入れますけど。

 

こんまり並みの収納術で、入れてみせますけど。

 

役者の仕事は、それだけじゃあないし。

 

 

何卒、よろしくお願いします。

 

https://ticket.corich.jp/apply/110028/018/

 

 

ではまたあした。