キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン。
今日のおすすめはこちら。
直訳で「捕まえられるなら捕まえてみろ」。
意訳すれば、「鬼さんこちら」だろうか。
……って書いたらwikiにマルっとこの文が書いてあった。ビビる。
2002年のアメリカ映画で、60年代に実際に起きた超天才詐欺事件の犯人をレオナルド・ディカプリオが、それを追う捜査官をトム・ハンクスが演じる。
痛快とも言えるその詐欺の手口と、ギリギリの逃走の物語である。
なによりディカプリオがまーイケメン。
いろんなところで女性をたぶらかして、身分を偽り、金という金を巻き上げていく。豪快。
最終的には捕まってしまうのだが、そこからも面白い。トム・ハンクスのイケメンっぷりが炸裂するのだ。かっこいい。是非見てほしい。
ではまたあした。